【第1回設立セミナー開催!アーカイブ動画公開のお知らせ】

お知らせ

2026.01.21

【第1回設立セミナー開催!アーカイブ動画公開のお知らせ】

地域食料システム構築・連携推進プラットフォーム(LFP+)の初のイベントとして、
第1回設立セミナーを開催しました。
当日は、現地参加約70名、オンライン参加約80名と、食品事業者をはじめとした多くの関係者の皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
改めて、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

本セミナーでは、プラットフォーム設立の背景や目指す方向性を共有するとともに、地域と企業が連携して食の価値創造に取り組むための考え方や実践事例について、基調講演や意見交換を通じて理解を深めました。

「基調講演」

日本大学大学院の神井教授からは、「二層構造のプラットフォームで“ひらくチカラ”と“まとまるチカラ”の両立を!」と題し、ご講演をいただきました。
多様な関係者を呼び込む「ひらくチカラ」と、結束して実践活動を展開する「まとまるチカラ」を両立させることが、新たなビジネス創出の成功のカギであること、また、その実現に向けて、広く参加者を募る一層目と、手上げ方式で具体的な検討を行う二層目からなる二層構造のプラットフォーム設計が有効であるとの考えが示されました。

続いて、白ハト食品工業株式会社の永尾代表取締役からは、「地域を超えて展開する食料システムの構築に向けて」と題し、ご講演をいただきました。
スイートポテト事業の拡大に伴い、国産原材料を確保するため自ら農業に参入した経緯や、「芋は皆を笑顔にする、笑顔になれば町が元気になる。」との思いのもと、福島などで甘藷生産に取り組み、各地域の契約生産者の経営支援を行ってきた実践事例が紹介されました。

「パネルディスカッション」

地域コンソーシアムを設置し、ビジネス創出に取り組む、いちごポタジェ株式会社 田口代表取締役社長、宮崎県農業流通ブランド課 齋藤主査、基調講演者、農林水産省が登壇し、
「“オール地域”で挑む!食の価値創造とサプライチェーン強靭化、連携成功のカギとは?」をテーマに議論を行いました。
具体的な事例を交えながら、個々の事業者では解決が難しい地域の共通課題に対して、パートナーと連携して取り組む重要性が共有されました。

「全国マッチング交流会」

当日出席した地域コンソーシアム(福井県、奈良県、京都府、愛媛県、宮崎県、熊本県)による取組発表の後、参加者は9つのグループに分かれ、
地域や参加者の「強み・特徴」や「課題」についての意見交換、名刺交換を行いました。


■ LFP構成員限定|第1回設立セミナー アーカイブ動画を公開中!

第1回設立セミナーの講座動画は、LFP構成員限定でアーカイブ公開しています。
当日参加できなかった方や、内容を改めて確認したい方は、ぜひご視聴ください。

構成員の皆様には、事務局よりお送りしたご案内メールに記載のURLへアクセスし、パスワードを入力のうえご視聴いただけます。
動画が視聴できない、アクセス方法がご不明な場合は、本HPよりお気軽にお問い合わせください。
※なお、構成員ではない方がアーカイブ動画の視聴を希望される場合は、プラットフォームへのご入会が必要となりますので、あわせてお問い合わせください。

今後もこのようなイベントを開催して参りますので、地域の関係者の連携を通じた食ビジネスの創出にご関心をお持ちの方は、ぜひ本プラットフォームにご入会ください。
入会後は、第1回設立セミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。