
お知らせ
【第2回セミナー開催!アーカイブ動画公開のお知らせ】
地域食料システム構築・連携推進プラットフォーム(LFP+)の、第2回セミナーを開催しました。
当日は、現地参加約70名、オンライン参加約80名と、食品事業者をはじめとした多くの関係者の皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
改めて、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
本セミナーでは、地域連携による食料システム構築に向けた考え方や実践事例について、基調講演や意見交換を通じて理解を深めました。
「基調講演」
一般社団法人日本食農連携機構の増田理事長からは、「食料システム構築における地域連携の取組み事例について」と題し、ご講演を頂きました。食農ビジネスのコーディネート機能を有する日本食農連携機構を2009年に設立し、農業を成長し続ける産業とするためには食品産業等と連携して産業としての価値を高める必要があるという理念のもとに、食と農をはじめとした多様な関係者で川上から川下までの全体を最適化することによるバリューチェーンの構築を推進しているとのお話をいただきました。
相模屋食料株式会社の鳥越代表取締役社長からは、「地域の食文化を守る上でも重要な食料システムの構築」と題し、ご講演を頂きました。日本伝統の食文化である豆腐業界の廃業増への危機感から、相模屋色に染めない救済型M&A「豆腐業界再生計画」を推進し、12社すべてを黒字化、7社の債務超過を解消したこと、地域の豆腐屋の独自性を発掘して伸ばし、再建は元の会社の人材のやる気を高めて推進する“訪問診療方式”でサポートを行うこと、再建の方法は①まず既存設備で黒字化させ、その後②攻めの投資で再び赤字化するが最終的には③新規設備で黒字化・成長を実現しているといったお話をいただきました。
「パネルディスカッション」
地域コンソーシアムを設置してビジネス創出に取り組んでいる、株式会社産直新聞社の毛賀澤代表取締役兼編集長、基調講演者、農水省が登壇し「地域の“ものがたり”を共創する。食の魅力を最大化し、市場を切り拓く連携モデルとは?」をテーマに議論を行いました。地域の「宝」を「物語」に変え、市場を切り拓いていくカギは、「個性を活かす連携」と、それを伝わる形にする「編集力」が重要といったコメントがありました。
「全国マッチング交流会」
当日出席の地域コンソーシアム(山形県、福島県、群馬県、埼玉県、長野県、静岡県、三重県)の取組み発表を行った後、参加者は8つのグループに分かれ、各参加者や地域の「強みや特徴」や「課題」に関する議論と名刺交換などの交流が行われました。
■ LFP構成員限定|第2回セミナー アーカイブ動画を公開中!
第2回セミナーの講座動画は、LFP構成員限定でアーカイブ公開しています。
当日参加できなかった方や、内容を改めて確認したい方は、ぜひご視聴ください。
構成員の皆様には、事務局よりお送りしたご案内メールに記載のURLへアクセスし、パスワードを入力のうえご視聴いただけます。
動画が視聴できない、アクセス方法がご不明な場合は、本HPよりお気軽にお問い合わせください。
※なお、構成員ではない方がアーカイブ動画の視聴を希望される場合は、プラットフォームへのご入会が必要となりますので、あわせてお問い合わせください。
今後もこのようなイベントを開催して参りますので、ご関心をお持ちの方は、ぜひ本プラットフォームにご入会ください。
ご入会後は、第1回設立セミナー・第2回セミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。



